2025年10月27日
三井化、エンプラ営業業務をポリプラに委託
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:三井化学

 三井化学は27日、同社のエンプラ製品である「アーレン」および「オーラム」の営業業務をダイセルの100%子会社であるポリプラスチックス(本社:東京都港区、宮本仰社長)に委託することにし、同日契約締結したト発表した。

 三井は2026年1月1日から、ポリプラに営業業務を委託する、ポリプラは顧客対応、新規開拓、技術サポート等の営業関連業務を独占的に担う。三井化学は引き続きアーレンとオーラムの事業運営を行うため、商流等の変更は予定していない。

 三井は、これまでに自動車および電気・電子分野で獲得してきた高機能エンプラの市場については、引き続きポリプラのネットワークおよびソリューション提供力を活用することで、更なる事業成長を目指す。一方、ポリプラはプロダクトポートフォリオの充実により、さらなるソリューション提供力の向上につなげる。両社は今後、さらなる協業の深化について検討を進めていく方針だ。

 なお、ダイセルは2025年10月16日付で「ポリプラの会社分割を伴うグループ企業再編計画」を発表、ポリプラは2026年4月1日付でダイセルへ承継される予定だ。

■関連ファイル(2025年10月16日付リリース)
https://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/67497

ニュースリリース参照
https://www.chem-t.com/fax/search.php?RCODE=27718