| 2025年11月05日 |
| 11月のアジアベンゼン価格685ドル、最安値更新 |
| 【カテゴリー】:市況 【関連企業・団体】:ENEOS |
ENEOSは4日、11月のアジア・ベンゼン契約価格(ACP)が前月比さらに50ドル安となるトン当たり685ドルで決着したと発表した。 10月のアジア地域のベンゼン需給は、誘導品需要の低迷継続から緩和傾向で推移した。 こうした状況のもと11月ACPは前月比▲50ドル/MTでの決着となった。 国内価格の換算想定値は2111.5円/kgとなる。 なおアジアベンゼン価格の600ドル台という契約価格は、直近5年間の2021年4月までさかのぼっても記録になく、11月の685ドルは文字通り近年の最安値となる。 (注) ◆ACPとは :Asian Contract Priceの略。アジア契約市場における指標価格(運賃込み) <ニュースリリース参照> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1762305368.pdf |