| 2025年11月07日 |
| 京セラと東急、文字情報サービスを共同開発 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:京セラ |
京セラドキュメントソリューションズジャパン(池田幸夫生社長)は7日、音声をリアルタイムに表示する字幕表示システム「Cotopat Mobile」をカスタマイズし、鉄道運送情報を表字情報として駅設置のサイネージモニター(パナソニック提供)に表示する「多様な文字情報提供サービス」を東急電鉄と共同開発したと発表した。11月10日から運用開始する。 東急電鉄では、ダイヤの乱れなどが発生した場合に事前に「東急線運行情報メール」や「駅係員による構内案内放送」を通じて情報を乗客に伝えてきた。だが、これらの情報は日本語だったり、音声放送だったりで、外国人や聴覚障がい者に迅速に伝える方法としては十分ではなかった。 今回京セラは東急電鉄と共同で、字幕表示システム「Cotopat Mobile」にサイネージ連携機能を追加搭載し、運行情報メールなどを文字情報として駅設置のサイネージモニターに表示する運行情報表示システムを開発した。 これにより運行に遅れや運転見合わせが発生した場合、広く迅速かつ分かりやすく情報が提供できるようになった。 ニュースリリース参照 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1762493099.pdf |