| 1999年10月20日 |
| BPアモコ、中国・揚子石油化工公司の酢酸5万トン増強~20万トン体制に |
| 運転・製法の最適化により、最低限の投資で実現 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
BPアモコは現地時間の19日、中国の酢酸合弁会社である「揚子石油化工公司」(YARACO)において、デボトルネックにより生産能力を5万トン増強し年産20万トン体制を構築した、と発表した。 同社のIain Macdonald氏(acetyls business unit leader)は、「今回の増強は、プラント運転およびBPアモコ製法の最適化により可能となった。投資を行わずに30%の能増が達成したことになる。」と語った。 また、同社のBob Baldwin氏(Chongqing-based joint venture director)は、「YARACOは、BPアモコの最新酢酸技術の導入によって、現状20万トンプラントの一段の能増も検討していくことになる。」と語っている。 なお、YARACOは1995年にBPケミカル51%、シノペックの四川ビニロンワークス44%およびその他現地投資グループ5%により設立、昨年11月から商業運転を開始している。 |