| 2025年11月17日 |
| UBE、創薬シーズ開発でFRONTEOと提携合意 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:UBE |
UBEは13日、FRONTEO(東京都港区:守本宏社長 )と、創薬シーズの創出および製薬企業へのライセンスアウト(導出)を目的とした共同研究に関する基本合意を締結したと発表した。 FRONTEOがAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory( DDAIF )」を活用し、疾患と標的分子との未知の関連性を探索する。 UBEはこれまでの創薬研究成果と化合物に関する専門知識を生かし、DDAIFによって探索された標的分子候補に作用する化合物の探索および最適化を担う。 この共同研究により、製薬企業は創薬成功確率と競争力の高い標的分子および作用化合物を取得することが可能となり、創薬研究開発におけるリスク低減、パイプラインの拡充、創薬プロセスの加速が期待できる。両社は今年12月までに対象疾患を決定し、2026年1月から研究を開始する。 UBEでは「アンメット・メディカル・ニーズを満たす有効な治療法を提供できる新たな標的分子が特定され、画期的な新薬候補化合物が見出されるよう努力する」(舩山陽一常務執行役員)と言っている。 ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1763343057.pdf |