| 2025年11月21日 |
| AGC、横浜市と小学校窓ガラス水平リサイクル |
| 【カテゴリー】:行政/団体(環境/安全) 【関連企業・団体】:AGC |
AGCは21日、横浜市と共同で市立二俣川小学校の旧校舎解体に伴い発生する廃棄窓ガラスの「水平リサイクル」を実施すると発表した。公共建築物の廃棄窓ガラスを水平リサイクルする取り組みは全国初。 廃棄窓ガラスはこれまで埋め立て処分がほとんどだったが、今回、新たな窓ガラス製品の原料として再利用することを目指す。実験では、再生利用可能な廃棄窓ガラスの数量や、現場の作業工数・時間・コストなどを調査・検証する。今後の窓ガラスの循環システムの構築に向けて、官民一体で取り組む。 横浜市は、産業活性化と関連してサーキュラー施策を推進することで、循環型都市への移行を目指している。公共建築分野では、サーキュラー建築実現のため、建物を長く使い続けることや木材などのバイオ資材の活用、廃棄物の削減などに取り組んでいる。今回の廃棄窓ガラスの水平リサイクル実証もその一つとなる。 ■実証実験の概要 ▽工事名称:二俣川小学校解体工事(1期) ▽場所 :横浜市立二俣川小学校 ▽実証実験開始(ガラス搬出)時期 :2025年11月~26年1月(予定) ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1763692953.pdf |