| 2025年11月21日 |
| 三井化、中食工場の盛り付けロボット共同開発 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:三井化学 |
三井化学は21日、ITコンサルティングの豆蔵(本社:東京都新宿区、中原徹也社長)と、中食製造の際の盛り付け工程を自動化する新型ロボット「美膳(びぜん)」を共同開発したと発表した。12月3~6日に東京ビッグサイトで開催される「2025国際ロボット展(iREX2025)」で初公開する。 中食業界は、慢性的な労働力不足のため生産性向上が急務。中でも盛り付け工程は人手がかかり、自動化ニーズが高い。このため消費者ニーズの変化や、季節や流行に合わせた惣菜・弁当が提供できる、汎用性ロボットが求められてきた。 こうした中で、三井化学の高機能樹脂素材の開発・製造ノウハウと、豆蔵が持つロボット-AIソフト開発力を融合し、新型盛り付けロボットを共同開発した。 ■ 新型ロボット「美膳」の特長 (1)業界最速の生産性(2000食/時)を実現 (2)迅速な生産切り替えを実現 (3)既存ラインに導入可能な軽量性・小型化を実現 (4)人との協働を考慮した安全機能 (5)実証試験を通じた性能・安全性の確認 (参考) <2025国際ロボット展>(iREX2025) ▽会期 2025年12月3日~6日 ▽会場 東京ビッグサイト ▽出展ブース 豆蔵ブース(西館 W2-35) ニュースリリース参照 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1763699292.pdf |