2025年12月09日
積水化、ゴミ管理システム効率化提供開始
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:積水化学工業

 積水化学は9日、100%子会社の積水マテリアルソリューションズ( 井上正幸社長 )が、センサーを用いた堆積管理システム「Smart Level」のサービス提供を12月1日から中日本高速道路の休憩施設向けに開始したと発表した。
 少子高齢化が進む日本では、労働人口の減少に伴い、高速道路の休憩施設では清掃作業の効率化が喫緊の課題となっている。休憩施設でのゴミ回収業務では、エリアキャスト(清掃員)はゴミが溢れないようゴミ回収場所まで出向き目視で確認する作業が必要となっている。
 こうした中、遠隔で休憩施設の各ゴミ箱の堆積状態を管理できるサービスは、従来のエリアキャスト(清掃員)の目視・移動工数などを大幅に削減することが可能となる。検証期間は約2カ月。87台のセンサーを設置しゴミの種類ごとの検知を行う。

ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1765257140.pdf