| 2025年12月24日 |
| プライムポリマーと住化、PP事業統合決る |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:プライムポリマー |
三井化学、出光興産合弁のプライムポリマー(PRM)に住友化学のPP事業の加入が決り、24日事業統合契約および合弁契約が締結されたと3社が発表した。 3社は年間80億円以上の合理化を目標に生産体制を最適化し、“強靭でエッセンシャル”な企業体として競争力の強化を図る。高機能かつ環境配慮型製品の開発力を高めることで持続可能なグリーンケミカル事業実現に向け多取り組みを加速する。 統合方法は二段階方式をとり、まず住友がPRMに対して、対象事業を譲り渡し、持分比率20%に相当する株式を取得する。その結果、PRMは、三井が5%、出光28%、住友20%の割合でそれぞれ出資する合弁会社となる。第二段階で、事業のうち製造機能に付随する資産および負債、同機能における契約上の地位および権利義務を承継させる吸収分割を実施する。 吸収分割の締結は2026年4月1日、効力発生日は同年7月1日予定。 【出資比率】 ■統合前:三井65%、出光35% ■統合後:三井52%、出光28%、住友20% 【国内生産能力】 ■統合前:PP 126万トン/年、PE 55万トン/年 ■統合後:PP 159万トン/年、PE 72万トン/年 ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1766557454.pdf |