2026年01月07日
伊藤忠 固定翼式ドローンで航空測量の実用化
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:伊藤忠商事

伊藤忠商事は7日、株式会社パスコ(本社:東京都目黒区、高橋識光代表取締役社長)、イエロースキャン・ジャパン株式会社(本社:東京都調布市、トリスタン・アルイ代表取締役)と、航空測量における固定翼式ドローンの実用化に向けた協業に関する基本合意書を締結したと発表した。

測量は、災害対策のあらゆる段階で重要な役割を果たし、被害の軽減と迅速な復旧に貢献している。人や航空機での調査が困難な場所でも、ドローンによる測量技術の向上により、安全に測量が可能となった。

伊藤忠商事が資本・業務提携している独Wingcopter GmbH社製のeVTOL型 ドローン「Wingcopter 198」は、固定翼機でありながらマルチコプター型のような自立垂直離発着・ホバリング機能を持つドローンで長距離・広範囲に飛行が可能、現在は血液製剤や医療機器の輸送に活用することを検討している。


<ニュースリリース参照>
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1767762644.pdf