2026年01月14日
積化成「気候変動」と「水セキュリティ」Bスコア
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:積水化成品

 積水化成品工業は14日、国際的なNPO法人であるCDP(Carbon Disclosure Project)が実施する環境情報開示評価において、「気候変動」分野で2年連続、「水セキュリティ」分野では昨年度から1ランクアップし、ともにBスコアに認定されたと発表した。

 CDPは 、世界の機関投資家と協働し 、企業や自治体などに 気候変動対策・水資源保護・森林保全に関する情報開示を求め、その調査結果をAからD-のスコアで評価し公開することで、環境問題対策を促す活動を行っている。
 今回、積水化成品は、同社の気候変動および水資源保護への取り組みが、「自社の環境リスクや影響について把握し、行動している」と認められ、両プログラムでBスコア評価を得た。

 積水化成品グループは、コーポレートメッセージ「人と地球の、美しい未へ」の実現に向け、事業活動を通じた環境への取り組み「SKG-5R」を推進している。気候変動 においては、その対策をマテリアリティ(経営重要課題)の一つに特定し、2050年カーボンニュートラル実現を目指して、2030年度までのCO2排出量削減目標を設定して推進中だ。また、2022年にはTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明し、その情報開示を継続的に実施している。
 
ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1768357588.pdf