| 2026年01月22日 |
| 昨年のエチレン生産513万9千トン 3.2%増 |
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石油化学工業協会が22日発表した、25年12月のエチレン生産量は前年同月比▲1.9%の458,000トン(前月比:1.7%増)だった。 定修センターはなく、稼働プラントの平均稼働率は77.1%(前年も定修なし、稼働率78.6%)だった。 25年1~12月累計エチレン生産量は5,139.0千トン、前年比3.2%の増加となった。 主誘導品(17品目)の生産量を前年と比較すると、主に稼働率要因から、HDPE、SM、EO、EG、AN、SBRなど15品目がマイナスで、プラスとなったのはPPと芳香族キシレンの2品目のみだった。 汎用樹脂の出荷は、ユーザー側の稼働日数とに関係もありLDPE、HDPE、PP、PSのいずれも前月比マイナス、対前年比でも4樹脂そろってマイナスとなった。PPは射出成型分野に伸びが見られたが、その他の分野はいずれもマイナスとなった。 輸出市場もアジア域内の相場は、中国のデフレ圧力の高まりもあり、消費者向けの包材、工業用品向けとも一段の冷え込みを見せた。 ・主要石化品 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1769063086.pdf ・4樹脂の実績 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file2_1769063086.pdf ・MMA 生産・出荷・在庫実績 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file3_1769063086.pdf |