| 2026年01月29日 |
| 菱ガス化など、地熱利用で豪州と共同研究 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:三菱ガス化学 |
三菱ガス化学は29日、九州大学、産業技術総合研究所(産総研)と共同で、NEDO採択による研究開発事業「浅部―深部地熱貯留層の接続性理解に関する国際共同研究開発」について、28日にニュージーランドの国立研究機関であるESNZ(本部=オークランド )と国際共同研究契約を締結したと発表した。 日本の研究機関とESNZで共同研究を実施する契約。地熱資源の利用拡大を目的として、ニュージーランドのタウポ火山帯( TVZ ) を対象に、地球物理・地球化学的手法を用いた地熱系の評価と概念モデルを構築し、地熱資源開発を行う際に懸案となる浅部温泉帯水層と深部地熱貯留層の接続性の評価手法の開発を目指す。さらに、ここで得られた知見をもとに持続可能な地熱利用法を検討し、国内への適用可能性についても探る。 同プロジェクトは、NEDOが2025年度に公募した「エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発」事業に応募し、採択された。 ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1769664140.pdf |