2026年01月30日
昨年のポリプロフィルム需給、前年並み安定
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:日本ポリプロピレンフィルム工業会

 日本ポリプロピレンフィルム工業会は、25年12月のOPP(延伸フィルム)と、CPP(無延伸フィルムの)の生産・出荷実績を発表した。両フィルムとも生産量は前年比マイナスに終わった。
 1~12月の生産量年計は、OPP20万8855トンで前年比100.9%、CPP15万116トン(99.3%)で、ほぼ前年と同水準だった。

■OPPフィルム
 12月の生産は15.0千トン(前年比94.5%)で、国内出荷は15.8千トン(96.9%)、輸出219トン(106.8%)だった。輸出を含む出荷計は16.0千トン(97.0%)で同年8月から5カ月連続の前年割れ。12月の国内出荷は食品用、工業用、繊維・雑貨用いずれも前年比微減だった。1~12月の生産累計は208,855トン(100.9%)。
■CPPフィルム
 生産は10.2千トン(85.7%)で、8月以来5カ月連続の前年割れ。国内出荷は振るわないものの。輸出が前年比114.2%と2カ月連続で前年を上回った。内需は食品、工業用はほぼ前年並み、繊維・雑貨用が5月から8カ月連続で前年を下回った。1~12月生産累計は150,116トン(99.3%)だった。
 
・ポリプロピレンフィルム出荷実績表
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1769653324.pdf

・OPP生産・出荷・在庫
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file2_1769662389.pdf

・CPP生産・出荷・在庫
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file3_1769662389.pdf