| 2026年02月06日 |
| カネカの太陽電池、NEDO「次世代実証事業」に採択 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:カネカ |
カネカは6日、同社のペロブスカイト太陽電池生産技術開発が、NEDOが公募した「グリーンイノベーション基金事業/次世代型タンデム太陽電池量産技術実証事業」に採択されたと発表した。 タンデム型ペロブスカイト太陽電池は、同社が生産するヘテロ接合型結晶シリコン太陽電池にペロブスカイト太陽電池を重ね、それぞれが異なる波長の光を吸収することで、従来よりも高い変換効率と高耐久性を実現する次世代型の太陽電池。 今回の実証事業では、屋根・壁などの住宅(ZEH)・ビル(ZEB)向けの実証試験を行い、次世代型タンデム太陽電池の生産技術開発につなげる。将来的には 40%以上の高効率化に挑戦し、従来の結晶シリコン太陽電池よりも低い発電コストの実現を目指す。2028年度にはタンデム型ペロブスカイト太陽電池の製品販売を開始する計画だ。 ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1770358590.pdf |