| 2026年02月10日 |
| クミアイ化学、中国安徽省 特許侵害訴訟 勝訴 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:クミアイ化学 |
クミアイ化学工業(本社:東京都台東区、横山優社長)は9日、同社が保有するピロキサスルホン重要中間体物質特許に基づき安徽省の中国企業に対して特許権侵害訴訟を提起していたが、このほど、同訴訟において、安徽省合肥中級人民法院から先方企業に対して侵害行為の差止めを命じる差止命令及び関連損害賠償および訴訟費用の支払いを命じる勝訴の判決文を受領したと発表した。 ■判決の詳細は以下のとおり (1)当該特許で保護されるピロキサスルホン中間体(CAS No.946409-52-5、以下、「当該中間体」)の製造を中止すること。 (2)当該中間体を使用したピロキサスルホンN-1中間体*1(CAS No. 656825-92-2)の製造を中止すること。 (3)当該中間体を使用したピロキサスルホンの製造を中止すること。 (4)当該中間体を使用して製造されたピロキサスルホンN-1中間体またはピロキサスルホン製品の販売または販売の申し出を中止すること。 (5)顧客および販売代理店から、当該中間体を用いて製造され、かつ当該企業の管理下にあるすべてのピロキサスルホンN-1中間体、ピロキサスルホン半製品およびピロキサスルホン製品を回収および/または廃棄すること。当該中間体を用いて製造されたピロキサスルホンN-1中間体およびピロキサスルホン製品に関連するすべての販促資料を削除および破棄し、当該中間体を用いて製造されたピロキサスルホンN-1中間体およびピロキサスルホン製品に関するすべての設備および原材料を破棄すること。 (6)当社に対し、関連する経済的損失および当該特許権行使に要した妥当な費用を補償すること。 ニュースリリース参照 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1770621203.pdf |