2026年02月17日
三菱ケミ、合成樹脂エマルジョン事業を譲渡
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:三菱ケミカル

 三菱ケミカルは17日、完全子会社であるジャパンコーティングレジン(本社:大阪市、久保智志社長=JCR)
が手掛ける合成樹脂エマルジョン事業および三菱ケミカル自体が手掛けるアクリルエマルジョン事業を、コニシ(本社:大阪市中央区、社長:松端 博文社長)に譲渡することで合意し、同日付けで株式譲渡契約を締結したと発表した。
 JCR は1959年の設立以来、主に合成樹脂エマルジョンの開発・製造・販売に取り組んできた。接着剤・塗料・繊維・紙・土木建築・化粧品などの生活分野から先端産業向けの新素材まで、幅広い分野に事業展開してきた。
 三菱ケミカルは「中期経営計画 2029」に基づき事業ポートフォリオの見直しを進め、JCRが手掛ける合成樹脂エマルジョン事業および同社のアクリルエマルジョン事業の競争力強化のためには、ベストオーナーのコニシのもとで展開することが最適と判断した。
■譲渡する事業
 JCR が手掛ける合成樹脂エマルジョン事業および三菱ケミカルのアクリルエマルジョン事業
■譲渡先の概要
・社名  :コニシ株式会社
・所在地 :大阪府大阪市中央区道修町1-7-1
・代表者 :代表取締役社長 松端 博文

ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1771317411.pdf