| 2026年03月03日 |
| 三井化の新複合材、トンボ鉛筆シャーペンに採用 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:三井化学 |
三井化学が開発した、海水から抽出したミネラル成分をもとに生まれた新規複合材「NAGORI」が、トンボ鉛筆(本社:東京都北区、福嶋潤一社長)のシャープペンシル「FUMI(フミ)」のボディ(胴軸)に採用された。3日三井化学が発表した。 「FUMI」は、触感が素焼きの陶器のようにさらさらで、手指の熱を溜めにくく、いつもさわやかな最先端の複合材に触れるシャープペンシルで、3月5日から全国の文具販売店、文具コーナーで順次発売される。 ■シャープペンシル「FUMI」について 「FUMI」は、ノック式0.5mm芯シャープペンシルで、ボディの材料にNAGORIを採用した。素焼きの陶器や石面などの天然材料と似たさらさらとした表面の触感と、良好な熱伝導率で熱を速やかに伝え、グリップがいつもさわやかな点が特長で、材料に陶器に近い重さがあるため、筆圧を補助して筆記(運筆)もスムーズ。 外観は陶器や天然石のようにしっとりとしたマットなアースカラーで、ストーンブラック、シーブルー、シェルホワイト、サンドグレーの4色展開。表層にはさざ波や石目をイメージした模様が浮き上がり、ひとつとして同じ模様はない。 ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1772505419.pdf |