| 2026年03月06日 |
| 住友ファーマ、パーキンソン病薬 世界初承認 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:住友ファーマ |
住友化学は6日、子会社の住友ファーマ(本社:大阪市中央区、持分比率:51.76% )と(株)RACTHERA(本社:東京都中央区、住化 66.6%、住友ファーマ 33.4% )が、同日付で、日本における非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞「アムシェプリ」の製造販売承認を取得したと発表した。同承認の取得は、iPS細胞由来の再生・細胞医薬品として世界初事例。 住友化学は、社会価値創出をテーマに4つの重要課題の解決に取り組んでおり、なかでもヘルスケア領域においては、再生・細胞医薬事業を中長期的な新成長領域の中核の一つと位置付け、グループ全体で幹細胞研究、再生・細胞医薬の実用化に向けて注力してきた。今般の承認取得は大きな節目になるとしている。 また同社は、同製品は、2030年代に売上高1,000億円を超えるブロックバスター製品になると期待している。製造は再生・細胞医薬品の商用生産に実績を持つCDMOのS-RACMO(本社:大阪府吹田市、住化 66.6%、住友ファーマ 33.4% )が担う。 |