| 2026年03月09日 |
| 日本ポリプロ、高透明樹脂 DHCの化粧品容器に |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:日本ポリプロ |
日本ポリプロ( 飯島要社長 )は9日、同社のポリエチレンテレフタレート(PET)・ポリスチレン(PS)代替可能な延伸ブロー向け高透明ポリプロピレン(PP)容器が、化粧品メーカーのディーエイチシー(DHC、本社:東京都港区、宮﨑緑社長)の新商品に採用されたと発表した。延伸ブロー向け高透明PPが化粧品容器に採用されたのは、日本で初めて。 同延伸ブロー向け高透明PPは、独自のメタロセン触媒技術によって製造されたポリプロピレン「ウィンテック」と長年培ってきた材料設計技術の融合によって開発された材料。今回、ポリプロピレン素材では困難とされていた延伸ブロー成形による透明ボトルの実現を可能とし、PETやPSに代わる新たな選択肢として需要の拡大が期待される。 ■製品の特長 (1)従来のポリプロピレンの課題を克服した延伸ブロー成形性 (2)独自技術による高い透明性の実現 (3)内容物の蒸発を防ぐ水蒸気バリア性 (4)内容物との接触に対応した耐薬品性 (5)ポリプロピレン使用によるCO?排出量削減への貢献 ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1773023413.pdf |