| 2026年03月17日 |
| 日産化、応用物理学会講演会で研究成果発表 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:日産化学 |
日産化学は17日、東京科学大学大岡山キャンパスおよびオンラインで15日から18日まで開催中の第73回応用物理学会春季学術講演会で、グラフェンFETバイオセンサの設計と特性評価にに関する研究成果発表を行ったと発表した。 【発表情報】 ▽演題番号:16a-WL1_301-3 ▽演題名:高感度DNA検出を目指したグラフェンFETバイオセンサの機能化界面設計と特性評価 ▽著者:高橋 舜也、岡田 和朗、結城 達也、前橋 兼三 ■発表要旨 本研究は、PBASEの有する諸問題を解決した新たなリンカーの開発と、そのリンカーのための最適な機能化界面を形成することを目的としている。開発されたリンカーを用いて、グラフェン表面にプローブDNAを修飾し、標的DNA濃度依存性を求めたところ、Langmuirの吸着等温式によくフィッティングできた。得られた値は光検出で得られた解離定数とほぼ同等の値だった。 ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1773731954.pdf |