| 2026年03月24日 |
| 東ソーなど「化学品WG」、同一コンテナ可能性確認 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:東ソー |
東ソー、三菱ケミカル、三井化学、東レの4社が事務局をつとめ、経産省・国交省が主導する、フィジカルインターネット実現会議「化学品ワーキンググループ」(座長:矢野裕児・流通経済大学教授)は24日、2025年8月から26年1月にかけて実施した「東海・中国地区における鉄道輸送による共同物流実現に向けた実証実験」の結果、「同一コンテナを用いた往復の連続運行が可能であることを確認した」と発表した。あわせて、モーダルシフトによりCO2排出量57%削減などの顕著な効果を確認した。 「化学品ワーキンググループ」は、荷主事業者、物流事業者を中心とする86企業・1大学、日化協、石化協、経産省・国交省が参加。東ソー、三菱ケミカル、三井化学、東レの4社が事務局を務めている。 ▽今後の予定 上記2つの課題に対する取り組みとして、以下の検討を進める。 (1)31フィートコンテナの取扱いが可能な貨物駅が限定されているため、20 フィートコンテナの選択肢を増やしてスキームの検討を続ける。 (2)業界内外に拘らず、各種マッチングサービス等を通じて復路貨物の確保を進める。 ▽参照:共同鉄道輸送を実証、コンテナ運送の可能性を確認 https://www.tosoh.co.jp/news/assets/20260324.pdf ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1774323617.pdf |