| 2026年03月30日 |
| UBE、ネイチャーポジティブ 70%削減目標策定 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:UBE |
UBEは30日、先に中期経営計画に掲げた、同社グループのマテリアリティの一つ「地球環境問題への対応」について、ネイチャーポジティブに関する検討を重ね、KPIおよび目標を設定したと発表した。 UBEグループは、地球環境問題を「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「ネイチャーポジティブ」の3つの観点から捉え、これらを重要な環境課題として位置づけている。事業活動を通じた環境負荷の低減に加え、自然資本への影響低減および保全への貢献に取り組んでいる。 UBEは、自然関連財務情報開示タスクフォース( TNFD )を参照し、事業活動と関わりの深い重要優先地域の特定や、自然環境への影響および依存関係の把握に取り組んできた。KPIおよび目標の設定は、これまでの検討結果を踏まえ、事業活動に伴う化学物質および廃棄物の排出に着目し、自然環境への影響を定量的に把握・管理することを目的としている。 ■ネイチャーポジティブに関する主なKPIおよび目標 (1)化学物質の排出量削減 :20 種類の重点管理化学物質の排出量削減率 :2030年度70%(2010年度比) (2)廃棄物の排出量削減 :産業廃棄物 外部埋立処分量削減率 :2030年度95%(2000年度比) ■ネイチャーポジティブとは : 日本語訳で「自然再興」といい、「自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させる」ことを指す。 ニュースリリース参照 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1774844664.pdf |