2026年03月30日
帝人 異業種間連携で第10回「ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞を受賞
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:帝人、大阪医科薬科大学、福井経編興業、帝人メディカルテクノロジー

福井経編興業、帝人、帝人メディカルテクノロジー、大阪医科薬科大学は30日、共同開発した心・血管修復パッチ「シンフォリウム」に関して、第10回「ものづくり日本大賞」において最高位である内閣総理大臣賞を受賞したと発表した。

「ものづくり日本大賞」は、製造・生産現場の中核を担う中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、さらには将来を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を表彰するもの。

今回の受賞は「異業種間連携と歴史ある技術の組合せによる革新的な医療材料の開発」であり、心・血管修復パッチ「シンフォリウム」の開発に関わった4機関が受賞した。福井経編興業が長年培ってきた経編技術、先天性心疾患の治療における大阪医科薬科大学の根本慎太郎教授の着想、そして帝人グループの製品開発力を結集した産学連携により、患者の組織に置き換わり、成長に追従して伸張可能な革新的な心・血管修復パッチ「シンフォリウム」の開発が評価された。


<ニュースリリース参照>
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1774844552.pdf