| 2026年04月06日 |
| 東北大と日本工営、「Good City共創研究所」 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:東北大学 |
東北大学と日本工営(本社:東京都千代田区、福岡知久社長)は、4月1日から東北大学大学院工学研究所内に「日本工営×東北大学 The Good City共創研究所」を設置し、活動を開始した。 日本工営は経営理念に「技術を軸に社会に貢献する」を掲げ、技術力をサービスとして提供してきた。また多様なパートナーとの共創を通じて、国内外のインフラ関連事業の技術を進化させてきた。 共創研究所では、日本工営が持つ土木分野の技術・ノウハウと、東北大学の研究力を結集する。東北大学が有する工学、経済学および人文科学など多様な分野の知を掛け合わせ、防災デジタルツインや環境・ライフライン評価を活用した包括的な取り組みにより、都市の災害・環境レジリエンスを統合的に高める研究開発を進めていく方針だ。 これまでも日本工営と東北大学は共同研究などを通じて連携しており、2022年に設置した「レジリエントシティー技術実装共同研究部門」では、地震対応の高度化を目指した共同研究を推進している。2024年には、地震動のリアルタイムモニタリングにより、都市全体の被害を瞬時に予測できる技術を共同開発した。 共創研究所では、これまでの連携をさらに深め、将来の社会変化や都市課題を見据えたフォーサイト研究にも取り組み、真のThe Good City実現に向けた研究開発をさらに推進していく方針だ。 |