2026年04月10日
東レ、「大阪・関西万博」ユニフォーム再生し寄贈
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:東レ


 東レは9日、2025年4~10月に大阪で開催された「EXPO 2025大阪・関西万博」に経済産業省が出展した日本政府館で使用されたアテンダントユニフォームを回収し、1,000個のフラワーポットに再生して大阪府立園芸高等学校(大阪府池田市、竹田賢司校長)に寄贈した。

 アテンダントユニフォームは、東レの部分植物由来ポリエステル繊維「ecodear(エコディア)」と、回収されたPETボトルを粗原料としたリサイクルポリエステル繊維「&+(アンドプラス)」が使用され、またボタンやジッパーを使わずリサイクルしやすい設計にした。
 
 今回、回収されたユニフォームは、(株)エコログ・リサイクリング・ジャパン(広島県福山市)でPET樹脂に再生され、フラワーポットが制作された。寄贈されたフラワーポットは、大阪府立園芸高等学校が校内のイベントや他校との交流、地域のワークショップ活動等の際に使用する。
  
ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1775723622.pdf