| 2026年04月13日 |
| 富士フィルムHD、デジタル銘柄2026に4回目選出 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:富士フイルム |
富士フイルムホールディングスは、経済産業省と東京証券取引所及び独立行政法人情報処理推進機構が選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄2026」(DX銘柄2026)に選定されたと発表した。経営戦略に組み込まれたDX推進と、データ基盤整備・積極的な情報発信が評価された。昨年に続き、2年連続4回目の選定となる。 「DX銘柄」は、デジタル技術を前提として、ビジネスモデルなどを抜本的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていく「DX」に取り組む企業を選定する制度。今年度は30社が選定された。 今回は特に、経営トップ自身が主導して「DXビジョン」を策定し、トップの強いコミットメントのもと全社に浸透を図るとともに、全社横断のAI活用の仕組みや共通データ基盤、ガバナンス体制を整備し、AIを成長の原動力として製品・業務両面で着実なDX推進をしていること、また、独自のAIやデータ基盤を整備し、それらを活用して医療AIや材料/プロセスインフォマテクィス、ビジネスイノベーションの分野において、製品・サービスのIT化と新たな事業展開を進めることでビジネスモデル変革を着実に推進している、などの点が評価対象となった。 今後も、同社はDXビジョンのもと、AIやデータを活用した生産性と創造性の向上を通じて、革新的な製品・サービスを創出し社会課題の解決に貢献していく方針だ。 |