2026年04月20日
DICプラスチック、和歌山に防災用ヘル寄贈
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:DIC

DICプラスチック、和歌山に防災用ヘル寄贈

 DICの100%子会社であるDICプラスチック(本社:埼玉県さいたま市、木山俊彦社長)は20日、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活かし、和歌山県海南市に、防災用ヘルメット「IZANO 2」および防災用キャップ
「IZANO CAP2」各110個を寄付した。今回の寄付は、4月29日に開園する海南市民防災公園「海南ハレアメ」(海南市大野中)の基本理念に共感したもので、災害発生時だけでなく、平時から地域の人たちが集い、防災を「自分ごと」として学べる場を支えることを目的としている。

 海南市は南海トラフ地震をはじめ、大規模災害への備えが求められる中、防災を身近に学べる場所として「海南ハレアメ」を整備した。公園内には、遊びや体験を通じて防災を学べる仕掛けが随所に施され、子どもから高齢者まで、世代を超えて利用できる空間となっている。平時には地域コミュニティの中心として人々の交流を育む一方で、大規模災害発生時には自衛隊を含む災害対応機関の支援拠点や応急仮設住宅用地、防災ヘリポートとして機能する。DPI社は、この「日常と非常時をつなぐ場所」の理念に共感し、今回の寄付となった。

ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1776666299.pdf