| 2026年04月21日 |
| 帝人 年間20万トンのCO2削減を見込む自家発電設備本格稼働 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:帝人 |
帝人は21日、愛媛県松山市の松山事業所北地区において、都市ガスを燃料とするガスコージェネレーションシステムによる自家発電設備を本格稼働させたと発表した。本設備は、発電時に発生する排熱を有効活用し、電力と熱を同時に供給する高効率エネルギーシステムで、CO2排出量の大幅な削減とエネルギー供給の安定化を両立するもの。 今回稼働を開始した新設備は、約3万kWの発電能力を有し、受配電設備の更新も含めた投資規模は百数十億円にのぼる国内有数の産業用ガスコージェネレーションシステムで、将来的には燃料を水素に置き換えることも可能な設計であり、クリーンエネルギー化の進展にも柔軟に対応できる。本設備の本格稼働により、松山事業所のCO2排出量は2018年度比で年間約20万トン削減できる見込み。 <ニュースリリース参照> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1776736298.pdf |