2026年05月12日
三井化学、異常気象リスクに備えた物流倉庫の「机上サーベイ」を加速
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:三井化学

三井化学は12日、台風・豪雨などの自然災害による物流停止リスクの高まりを受け、物流倉庫のリスクサーベイを加速するため倉庫の立地条件や保管内容などをデータで評価する「机上サーベイ」を独自開発したと発表した。
この仕組みの導入により物流倉庫のリスクサーベイに要する時間が約90%短縮、2026年度4月より全国の倉庫を対象に本格導入する。

これまでの物流倉庫のリスクサーベイは、第三者専門家が実際に現場に赴き、リスク評価する「実地サーベイ」が中心だった。近年の自然災害を背景にリスクサーベイの所要時間短縮が課題となっていた。


<ニュースリリース参照>
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1778563595.pdf