| 2026年05月25日 |
| ダイセル「ウェアラブルエアバッグ」で新規事業 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術(経営) 【関連企業・団体】:ダイセル |
ダイセルは25日、高齢化社会の進行に伴う「シニアの転倒骨折リスク」の解決に向け「ウェアラブルエアバッグ」新規事業を開始すると発表した。 約40年にわたって培ってきた自動車安全部品であるインフレータの設計技術を土台として、国立研究開発法人産業技術総合研究所との共同研究により、またSony Acceleration Platform が提供するイノベーション創出支援サービスを活用し、高齢者の転倒衝撃を瞬時に緩和する「ウェアラブルエアバッグ」を開発した。 2026年5月から広島大学病院と転倒骨折リスク低減に向けた共同研究を開始、同大学病院の主導により製品の安全性、装着状況、受容性を検証する臨床研究など実用化に向けた取り組みを加速する。 2026年度中に事業化、2027年夏ごろの販売開始を目指している。 <ニュースリリース参照> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1779679128.pdf |