| 2026年06月04日 |
| 積水化学 NEDO「GENIAC」で非構造化データ活用の実証開始 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:積水化学工業 |
積水化学は4日、長期ビジョン「Vision 2030」の実現に向けたDX推進の一環として、(株)フライウィールと協働し、製造業における非構造化データ活用に関する実証を開始すると発表した。これは、経済産業省とNEDOが推進する国内の生成 AI 開発力強化に向けたプロジェクト「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」の一環として実施するもの。 これまでの基盤整備からDXを業務効率化、事業競争力の強化へと発展させていく取り組みだ。製造現場には図面や手順書などの非構造化データがあるが、これらをAIで活用可能な状態に整備する「AI-Ready化」は、製造業にとって重要なテーマ。 (株)フライウィールとの協働により、住宅事業における設計・製造プロセスを対象とし、属人化や手戻りの低減につながる業務変革の実現可能性を検証する。フライウィールは、AI-Ready化に関するシステム・ツールの構築および技術開発を担い、積水化学グループは住宅事業の設計・製造などの図面・設計情報・手順書などの非構造化データをもとに、実業務における有用性を検証する。 <ニュースリリース参照> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1780553683.pdf |