2026年06月22日
岐プラ 高性能保冷輸送器材「プロテクトBOXサーマル」をテスト販売
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:岐阜プラスチック

岐阜プラスチック(本社 岐阜市、大松栄太社長)は、日本通運とタイガー魔法瓶との協業により、高性能保冷輸送器材「プロテクトBOXサーマル」を開発した。本製品は大阪・関西万博において各パビリオンや飲食店などへの保冷貨物輸送に活用され、その高い性能が実証された。

環境負荷の低減と輸送効率の向上を両立する新たなソリューションとして、今後の本格展開を見据え、2026年6月より日本通運によるテスト販売を開始した。

「プロテクトBOXサーマル」の特長は、(1)貨物自体の温度で庫内温度を維持、(2)冷凍・冷蔵・常温貨物の「混載輸送」が可能、(3)高性能断熱技術と高剛性構造を採用、(4)幅広い産業・業界への適応性 など。

正式販売予定は、量産体制の整備を進め、2027年度に日本通運を通じ本格的な一般販売開始を予定している。


<ニュースリリース参照>
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1782104088.pdf