| 1999年09月27日 |
| 大蔵省、合成樹脂の特恵輸入28日停止 |
| タイなどから増える、昨年より2ヵ月早く限度額到達 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
大蔵省は27日、合成樹脂(31項)の特恵輸入額が今年度の限度枠を超えたため、28日付で特恵扱いを停止する措置をとった。 今年度の限度額は159億7,200万円と、前年度から6%増えたが、輸入は活発で26日現在160億2,200万円となり、昨年より約2ヵ月早く限度額に到達した。 過去3年と比較すると、輸入が増加した国・地域は台湾、タイ、カタールの3カ国。とくに新工場の操業が本格化したタイからは国別限度額(39億9,300万円)に迫る輸入が行われた。 大蔵省は停止前日の27日も輸入届を受理するため、最終輸入額はさらに増えることが予想される。(国別輸入内訳は別表参照) http://www.c-nt.co.jp/data/trade/freetax.html" target=top>合成樹脂(31項)特恵輸入年度別実績(表) |