1999年09月24日
セラニーズ、米国クリアレークのEOG設備をオールド・ワールド・インダストリーズに譲渡
両社の相互利害が一致、セラニーズはEOG事業縮小へ
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 セラニーズは米国現地時間の23日、テキサス州・クリアレークのEO(エチレンオキサイド)/EG(エチレングリコール)設備をオールド・ワールド・インダストリーズに譲渡することで両社が合意した、と発表した。
 今回合意の対象となった設備は、EG年産60万トン、EO9万トン能力プラントで1969年に稼動を開始していが、合意後もオペレーションはセラニーズが継続するとしている。
 セラニーズでは、不採算事業の整理という観点からEOGビジネスからの縮小を進めているが、一方で不凍液事業展開を強化するオールド・ワールド・インダストリーズとの間で相互の利害が一致、提携が成立することになったもの。