| 2026年07月29日 |
| レゾナック ストレージ需要拡大で約150億円の追加投資 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:レゾナック・ホールディングス |
レゾナックは、2026年5月に発表した「ストレージ需要に応じ、ハードディスクメディアの生産能力を拡大」に関連し、さらなる供給体制強化を目的に、シンガポール拠点における追加投資を決定したと発表した。あわせて、本投資の実行を前提とした価格改定について顧客と合意した。 現在、データセンター向けストレージ需要は、生成 AI やクラウドサービスの普及を背景に中長期的に拡大することが見込まれており、特に高い信頼性と大容量を特長とし、コスト効率に優れたニアライン向けハードディスクドライブは、今後もデータストレージの中核を担うことが期待されている。 グループの中核拠点であるResonac HD Singapore Pte. Ltd.において、一部に遊休設備を活用し投資効率を確保しつつ追加投資を行う。生産能力は、2026年5月に発表した「ストレージ需要に応じ、ハードディスクメディアの生産能力を拡大」での能力増強と合わせて、現状の約1億6,000万枚規模から 44%増となる年間約2億3,000万枚規模へと拡大する。今回の追加投資額は約150億円であり、2029年以降、市場動向や需要に応じ順次生産ラインを立ち上げる予定。 <ニュースリリース参照> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1785229466.pdf |