| 2000年08月01日 |
| 大蔵省調べ、7月末合成樹脂特恵輸入73億円に |
| 消化率43.5%に、サウジ、インドなどの増加目立つ |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
大蔵省関税局が1日集計した7月31日現在の合成樹脂(31項)特恵輸入消化状況によると、4月からの累計輸入総額は73億5,885万円で、6月末から6億2,000万円増加、限度額消化率も43.5%と上昇した。 今年度は、これまでわが国に大量輸出していた韓国、台湾、シンガポールなどが特恵対象国から除外されたこともあり、全体的に輸入量が減少しているが、それでもタイからの輸入が初めて国別限度額を上回って停止扱いとなったほか、サウジアラビアやインドなどからの輸入も昨年度までの実績を上回るペースで入るなど、輸出国側の動きに変化がみられる。7月末現在の国別輸入状況は次の通り。(単位、1000円。カッコ内は6月末現在) ◇中国 448,771 (306,005) ◇タイ 4,793,635 (5月24日停止) ◇マレーシア 642,003 (410,658) ◇フィリピン 40,543 ( 25,857) ◇インドネシア 53,065 ( 38,573) ◇インド 217,985 (177,674) ◇サウジアラビア 1,162,852 (985,509) 合計 7,358,854(6,737,911) |