| 2000年08月01日 |
| ナフサの国際スポット相場、7月平均は若干下降 |
| C&Fジャパンはトン270ドル弱に |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
エチレンセンター筋の調べによると、石油化学用ナフサの7月平均の国際スポット相場は日本向けも欧州各国向けも6月をわずかながら下回った。原油のスポット相場が6月下旬をピークに下降してきたのを後追いするかたちとなっている。ただし、下降幅は原油のそれとは大きく異なり、C&Fジャパンは6月の平均を1%前後、またCIF/NWEは2%弱それぞれ下回るにとどまっている。 C&Fジャパンの7月の平均はトン当たり270ドル弱となった模様。6月の平均との差は約2ドルということになる。CIF/NWEの7月平均はおよそ264ドルで、4ドル強の下降になっていると見られている。 ただし、いずれの場合も前年同月を大幅に上回っている。C&Fジャパンは6割弱、CIF/NWEは7割弱高い。 為替が現在のレベルで推移すると、8月から9月にかけてのわが国の輸入通関価格は1キロリットル当たり2万円を超えることになる。 |