| 2000年07月14日 |
| 汎用4樹脂の上期の総出荷実績、LDとPPが前年超え |
| 内需はHDもわずかにプラス、輸出は全てが前年割れ |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
汎用4樹脂の今年上期(1~6月)の出荷量は、LDPEとPPが前年同期を上回ったものの、HDPEとPSは前年割れとなった。 うち内需は、PSを除いてポリオレフィン3樹脂がいずれも前年同期を上回った。しかし輸出は4樹脂全てが前年を割り込んだ。 LDPEの内需の伸びは、L-LDPEによる一般フィルム用品種が安定した成長を続けたことによる。PPの伸長は、工業部品用品種の伸びが支えになっている。HDPEは1%の微増にとどまったが、これは、フィルム用品種の伸び悩みと射出成形用の回復の遅れによる。PSの減少は、雑貨・産業用とFS用の不振が影響してのもの。 一方、輸出が軒並み縮小したのは、中国の発注が減少したのに加えアジア地域全体の相場が低迷したためと見られる。 http://www.c-nt.co.jp/data/jpca/2000H1.html">2000年1~6月4樹脂生産実績(表) |