2000年07月11日
通産省、ソーダ業界の「ガス拡散電極」支援へ
平成13年度予算編成作業はじまる
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

 通産省基礎産業局は平成13年度予算の編成にあたって、新化学発展協会とソーダ業界が開発に取り組んでいる「ガス拡散電極食塩電解技術」の開発研究を引き続き支援することにし、具体的な検討に入った。
 同研究は、基礎的な研究段階を終えて、11年度から第2期の「実証段階」の研究に入っている。13年度はより企業化に近いプラントを使って(1)製造設備全体の自動化・連続化運転(2)電極の耐久性試験と評価(3)電解層の運転性能、の各実験を行うことになっている。
 通産省は「エネ高特会」(石炭並びに石油及びエネルギー需給構造高度化対策特別会計)から11年度3億1,500万円、12年度2億6,000万円の補助金(補助率50%)を交付、同プロジェクトを支援してきた。