2000年07月03日
UCCなど8月のEG長契価格、550ドルを打ち出し
7月比30ドルダウン、3ヶ月連続の値下がりに
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 大手EGサプライヤーのUCC、SABICは、8月のアジア向けEG長契価格を7月比30ドルダウンのCFR・トン550ドルでアナウンスを開始した。6月から3ヶ月連続での値下がりとなる。
 両社では、アジアのポリエステル需要に一服感が広がっていることもあり、スポット市況も500ドル台前半で推移していることから値下げやむなしとしてオファーを行ったものと見られている。
 EGのアジア長契価格は今年3月に570ドルに軟化していたが、4月には625ドル、5月650ドルと上昇が続いていた。6月についても当初は675ドルと値上げが打ち出されたが、ポリエステル需要の引き合い減少などから、月内に一転して630ドルと値下げオファーが出されたていた。その後7月も580ドルへ値下がり、3ヶ月連続での下降となった。

<参考>
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