2000年06月29日
オキシケムとオーリン、クロルアルカリ事業を合弁会社に統合
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 オキシデンタル・ペトロリアムは米国現地時間の28日、同社の化学関連会社であるオキシケムとオーリンがクロルアルカリおよび関連事業を統合、売上高12億ドル規模の合弁会社を設立することで、LOI(合意書)に調印した、と発表した。
 合弁会社は本拠地をテキサス州ダラスに置き、オキシケムが66%、オーリンが34%出資する。生産能力は塩素年産400万トン、か性ソーダ410万トン、水酸化カリウム42万5,000トン。新会社は、新規の負債を負うことなくスタート、少なくとも年間で6,000万ドルのコスト削減を目指す。
 この結果オキシケムの主力事業は、今回の合弁会社のほか、塩ビ事業を手がけるオキシビニルズ(オキシデンタル76%出資)、プール化学品の3つとなる。