| 2002年02月22日 |
| 経産省、2002年度「研究開発プログラム基本計画」決る |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は22日、産構審研究開発小委(小宮山宏委員長)を開き、2002年度の研究開発プログラム基本計画を策定した。また今後の研究開発施策のあり方について、各委員から意見をきいた。 この結果、来年度の研究開発プログラムは(1)ライフサイエンス(2)情報通信(3)環境(4)ナノテクノロジー・材料の4分野に重点を置き、分野ごとに計15のプログラムを設置、基盤技術から応用技術、工業化まで、効率的にプロジェクトを推進する。プログラムの実施にあたっては「産業競争力の強化」と「社会的課題の解決」に円滑につなぐため、研究開発の“出口”を強く意識した目標を設定する、などを確認。プログラム名は次の通り。 ○ライフサイエンス分野 (1)健康維持・増進のためのバイオテクノロジー基盤研究 (2)生物機能活用型循環産業システム創造 (3)健康寿命延伸のための医療福祉機器高度化 ○情報通信分野 (1)次世代半導体デバイスプロセス等基盤技術 (2)情報通信基盤高度化 (3)新製造技術 (4)21世紀ロボットチャレンジ ○環境分野 (1)革新的温暖化対策技術 (2)エネルギー環境2酸化炭素固定化・有効利用 (3)3Rプログラム (4)化学物質総合評価管理 (5)固体高分子形燃料電池/水素エネルギー利用 (6)次世代低公害車技術開発 ○ナノテクノロジー・材料分野 (1)ナノテクノロジー (2)革新的部材産業創出 |