| 2002年02月21日 |
| 主要石化製品の1月の生産、HDPE以外の全てが前年を下回る |
| LD、PP、PSなど7品目が2けたの減少 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
主要石油化学製品の1月の生産数量は、VCMとPVCを除く16品目のうちHDPEを除く15品目が前年同月の実績を下回った。うち、LDPE、PP、PSの汎用樹脂3品目を含む7品目が2けたの減産となっている。 一般景気の長期低迷に伴う石油化学製品全体の内需の縮小とアジア地域全体の製品市況の下落を睨んで、減産志向が石化業界の間に一段と広がってきたといえる。しかし、ポリオレフィン3樹脂などは、月末在庫がさらに膨らんでいる。在庫率は、LDPEとHDPEがともに2.7ヵ月、PPが2.4ヵ月となっている。このため、今後は減産率をもう一段引き上げることも必要となりそう。 一方、エチレンの生産量は64万5,200トンで、前年同月を4.1%下回った。うち1.4%は能力減によるもの。2.7%は稼動率の変動に伴うもの。同月の稼動プラントの平均稼動率は97.3%であった。ちなみに、前月は95.7%、前年同月は99.9%となっている。 http://www.c-nt.co.jp/data/jpca/200201p.html""> 2002年1月主要石油化学製品生産実績 ※iモードではご覧になることが出来ません。 |