| 2000年06月01日 |
| 大蔵省、合成樹脂特恵輸入5月末現在3割減 |
| タイは停止中、インドも大幅増加 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
平成12年度の特恵関税受け付けが4月1日に始まってから2か月になるが、大蔵省が1日まとめた限度額消化状況によると、5月31日現在の特恵輸入額は61億4,700万円、限度額(169億3,000万円)に対する消化率は36.4%だった。 昨年は同じ5月末に90億6,000万円輸入されており、今年は3割以上少ないことになる。消化率(昨年の限度額は159億7,000万円)も昨年は54.5%に達していた。 今年度は韓国、台湾、シンガポールの各国が特恵対象国から除外されており、全体的にはその影響が大きいが、国別でみると、タイ、インドなどは増加、とくにタイは国別限度額を突破し5月24日から特恵停止となっている。 5月31日現在の国別輸入内訳は次の通り(単位100万円、カッコ内は前年度) ◇中国 179( 120) ◇タイ 4,793(1,367) ◇マレーシア 294( 77) ◇フィリピン 24( 30) ◇インドネシア 23( 53) ◇インド 142( 14) ◇サウジアラビア 690( 590) ◇合計 6,147 |