2000年05月29日
大蔵省、4月の主要化学製品輸入通関統計
アジア市況軟化で、汎用樹脂の輸入単価が下降
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 大蔵省は29日、2000年4月の主要化学製品輸入通関統計をまとめた。
 数量面では、合成樹脂は新年度となったものの、LDPEが前年同月比54.5%、HDPE同40.8%、PP同37.5%と韓国・台湾の特恵対象国の除外もあって大幅に減少した。化成品では、EDCが同49.8%、BPA同62.4%など減少したが、酢酸エチル、アセトン、カプロラクタムの大幅な増加が目に付く。
 また単価については、原油、ナフサの上昇が目立つが、汎用樹脂については、アジア市況の軟化もあって、先月比で下降している。
主要化学製品(82品目)の通関実績の詳細は別表。



http://www.c-nt.co.jp/cgi-bin/passFile.cgi?FILE=data/trade/200004i target=top>2000年4月主要化学製品輸入実績
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