| 2000年05月25日 |
| PSP成型組合、理事長に小松氏を再選 |
| 食品容器成型懇話会の会長も留任 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
ポリスチレンペーパー成型加工工業組合は25日、東京・港区の虎ノ門パストラルで開いた第23回通常総会において、新年度の理事長に小松安弘・エフピコ社長を再選した。 また、同組合の関連団体である食品容器成型懇話会も同じ会場で第18回通常総会を開き、新年度の会長に同じく小松安弘氏を再度選出した。 小松・同組合理事長兼同懇話会会長の談話=食品用プラスチック容器の需要は、病院食用や老人食向けなど新しい分野の市場開拓が可能なだけにまだこれからも着実に伸びていくと見る。ただし、新しい需要の確保には、肉厚を薄くしてなお十分な強度を発揮する製品の開発などの経営努力が必要だ。容器リサイクル法の本格施行を機に、会員の皆様とともに新機軸の確立に一層努力していきたい。また当面の課題としては、原料の度重なる値上げに対する適正な対処も挙げられる。当社の場合は、これまでのように自らの合理化で吸収していくのはもはや無理なので、早急に製品価格への転嫁を目指していきたいと考えている。 |