| 2000年05月23日 |
| 大蔵省、タイからの合成樹脂特恵輸入24日から停止 |
| 22日現在43億円で国別限度額突破 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
大蔵省は23日、タイからの合成樹脂(31項)特恵輸入が22日現在43億6,888万1,000円に達し、国別限度額(43億3,263万9,000円)を突破したため、24日から特恵扱いを停止する措置をとった。 タイからの合成樹脂の特恵輸入は平成10年度が年間20億5,700万円、11年度も38億5,400万円で国別限度額に達しなかったが、相次ぐ新増設プラントの完成、操業入りで供給能力が増えた上、これまで大量に日本に輸出していた韓国、台湾、シンガポールの各国が特恵対象国からはずれたこともあって「輸入地図」が塗り替っていた。 大蔵省によると、31項全体の特恵輸入額は22日現在55億6,800万円で、限度額(169億3,000万円)消化率は32.9%。国別内訳は次の通り。(単位千円) ◇中国 147,363 ◇タイ 4,368,881 ◇マレーシア 255,263 ◇フィリピン 24,420 ◇インドネシア 23,460 ◇インド 105,509 ◇サウジアラビア 643,226 ◇合計 5,568,122 |