| 2000年05月02日 |
| 第1回「アジア石化会議」好評、参加申し込み530人に |
| 米・モルガンのブラウン氏も特別講演 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
石化協は第1回「アジア石油化学会議」の開催を前に、参加希望者の申し込み受け付けを行っているが、申し込みは予想以上に順調で、4月末現在申込者数は530人に達した。事務局では、今回から開催要項を全面的に改め、各国から個人でも自由に参加できるようにしたこと、分科会も含めてすべてオープン形式としたこと、などが好評の理由ではないかといっている。 本会議開催日は5月26日で、開会式のあと、日本、韓国、台湾に続いて新たに幹事国入りしたシンガポール、タイ、マレーシアの計6カ国代表が順番にオープニングスピーチを行うが、そのあと、特別来賓によるキーノート・スピーチ(基調講演)が予定されている。 講演者には通産省の岡本巌基礎産業局長、中国・SINOPEC(中国石油化工集団公司)の張徳義副総工程師のほか、このほど米・モルガン ギャランティ トラストのチーフエコノミスト、ウイリアム・A・ブラウン氏が決まり、3氏による講演となった。 参加方法やプログラムに国際色が強まったこともあり、これまでに受け付けた530人のうち、海外からの申し込みは韓国からの130人をはじめ、中国や東南アジア各国を中心に約250人を占めているという。 |