2000年04月26日
Fヤーンの3月の出荷、両品種とも前月を上回る
前年同月比はHDPEが横並び、PPは縮小
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 日本フラットヤーン工業組合がこのほど集計したところによると、フラットヤーンの3月の出荷量はアウトサイダー分(推定)を含めるとHDPE製品もPP製品もともに前月の実績を上回った。ただし前年同月に比較すると、HDPE製品はマイナス0.1%なのでほぼ横並びと言えるものの、PP製品は5.6%の縮小となっている。
 同工業組合が集計したフラットヤーンの3月の出荷数量は、HDPE製品がインサイダー分2,405トン、アウトサイダー分280トンの合計2,685トン、PP製品がインサイダー分1,618トン、アウトサイダー分570トンの合計2,188トンとなっている。
 インサイダー分の前月比は、HDPE製品が103.1%、PP製品が105.1%。前年同月比はHDPE製品が97.1%、PP製品が92%ということになる。また、アウトサイダー分を含めた実績の前月比はHDPE製品が102.8%、PP製品が103.7%、前年同月比はHDPE製品が99.9%。PP製品が94.4%となっている。